vol.1 排気系の完成と5ZIGEN本社訪問 05/09/15
新型サイレンサー。 8月某日。Geist 407SW用サイレンサーのプロトタイプの調整と入れ替えに、排気系の製作を依頼していた5ZIGENさんより、206が戻ってきました。

 まだ、この時点では正式なエントリーも確定してはいませんが、エントリーリストに載ることを前提に作業を進めていかなければならないのはちょっとツライところです。

 レギュレーションの関係上、エキマニの交換が不可能な206XSですが、エキマニ以降は装いも新たに、勇ましい排気音のサイレンサーが装着されていました。

カットオフタイプのエンド。もちろん5ZIGENロゴ入り。 日頃、ノーマルテイストのおとなしいGeistシリーズばかりを手掛けていただいていた向井工場長のストレスも、少しは晴れたかも知れません(笑)。

 エンド部はカットオフタイプ。若干、手を入れたエンジンとの組み合わせで、ストレートでの戦闘力向上が期待されます。

 こうしたノウハウは、Geistサイレンサーのスポーツ系アイテムやエンジンチューニングアイテムとしてリリースしていきたいと考えています。


5ZIGEN木下社長とYM小椋 数日後、東大阪市の5ZIGEN本社に今回のご協力へのご挨拶に伺いました。

 ご存知のように「5ZIGEN」さんはFormula Nipponに大阪地区から参戦する唯一のチーム。お会いした木下社長のお話からも、「大阪のチーム」であることに対する心意気が伝わってきました。YM WORKS TEAMも「なにわのプライベーター」。思うところは同じです。

 木下社長とは今回のご協力以外でも、多くの面で見解が一致。Geistブランドの今後の展開を中心に、より密接な関係強化をしていきたい、と思うYM小椋でした。