■参戦にあたって
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8/31 18:00に暫定エントリーリストが発表され、ワイエムワークスは昨年に引き続き、本年もWRC Rally Japan/ラリージャパンへ参戦の道が開けました。国内からの輸入車は唯一の参戦です。
公式な発表は控えてきましたが、実は昨年12月あたりから、本格的に2005年度のRally Japan参戦の準備を進めておりました。
この第1次参戦プロジェクトでは、車輌を206XSから307CCS16にスイッチし、WRカーのベース車で、世界でも前例のない車輌での参戦という、より話題性の高いチーム体制を目指していました。実際、307CCS16のRHD車を購入、F.I.AのGr.A規定にのっとったロールケージの設計までも行いました。
しかしながら、思うようにスポンサーを獲得することが出来なかったことや、2005年度のエントラントの承認基準(多くは推測ですが)、を考慮すると(戦闘力の面で劣る)307CCS16での参戦は非常にリスキーである、との結論に達しました。
代わって206での参戦案が浮上しました。新規に206RC Gr.N等を製作する、ということも検討材料にはなりましたが、熟成という点では不安要素が残ります。
幸いというべきか、販売を予定していた昨年の206XSが何件かの引き合いはあるものの、手元にありましたし、ある程度、タイムを残している昨年の参戦車輌に改良を加えたほうが、結果を残しやすいであろう、ということになり、206XSを改良して参戦する方向で調整を進めてきました。
7月以降になって、参戦に協力していただける企業様も徐々に集まり始め、何とか、昨年に近い体制で参戦することが出来そうです。ご協力いただいた関係者の方々にはこの場を借りて御礼申し上げます。
2005年仕様は、2004年仕様の課題であったパワーUPのため、RESULTさんと協力してエンジンに手を入れました。排気系も5ZIGENさんの協力を得てリニューアル。ストレートでの戦闘力向上を図っています。
A6クラスにはワークスのSUZUKI SWIFT SUPER 1600が2台エントリーしていますが、少なくとも、プライベーター最上位である3位入賞、あわよくば、さらに上、を目指していきたいと考えておりますので、応援、よろしく御願いいたします。
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ワイエムワークスチームGM
小椋 正雄 |
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