COTTON FACTORYは2004年WRC第11戦、ラリージャパンにプジョーで参戦する島田 勝正選手をサポートしています。

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ラリージャパン本戦編LEG3
9/3 LEG3。SS26で総合45位をマーク!快調に最終ステージまで走りきる。

SS21 Rera Kamuy 1 8.7Km 総合62位 クラス4位(P1位)
 最終日スタート。オープニングステージは路面がやわらかく、深い轍が発生したが、プジョーは車高を高めに設定していたため走りやすかった。
 
昨日のSS15からA6クラスプライベーターとしては7連続ベストを記録。

SS22 Panke Nikorpet 1 20.2km 総合59位 クラス5位(P2位)
 超ハイスピードコース。私の車でもAve100Km/hを記録。自分の経験の中にもないほどのハイスピードであった。出発前のECUチューンで高回転域をスムーズに回るようにしていたため最高速は150Kmに達していた。

SS23 Penke 1 26.0Km 総合58位 クラス5位(P2位)
 残り10kmでダストによりまったく前が見えない。前走の#104ルノークリオがスローパンクチャーでスローダウンしていたのだ。ゴールまで延々ダストの中を走った。約20秒のロス。走行後、ルノーの選手が「申し訳ない」と謝りに来てた。

SS24 Satsunai 3 2.2Km 総合63位 クラス5位(P2位)
 スーパースペシャルではルノークリオと対決!が、トルクの差は歴然で、スタートでいきなり離されてしまう。
 コーナーセクションで差を詰めたかったがウエットタイヤではグリップが得られずコーナーのたびにアウト側に膨らんでしまう。林道では勝てる(笑)のだがココでは負けてしまった。でも、お客さんはプジョーVSルノーを楽しんでくれたと思う。(当の本人たちが一番楽しんでいたかも・・)


午前中のステージを終え、サービスに戻る206。
まず、ジャッキアップ。206用アタッチメント付。
野呂さん、まさしさん、今日は近鉄Tシャツ。タイヤ交換もやってる!
今日も熱心なファンが・・・。
サービスピット全景。
サービス作業は順調に進む。
マシンの調子も上々、ドライバー、ナビとも
サービスを見守る、スタッフ。正直、何もやることがない(笑)。
食事をとりつつ、Tipoの取材を受ける、島田/北原。今日はカレーだ。
午後のステージへ206を送り出す。
帰りのタイヤをセットしてもらい、スペシャル版はDUNLOPさんに返却。
ウチのチームをはじめ、多くのチームをサポートしてくれたDUNLOPの拠点。

SS25 Rera Kamuy 2 8.7Km 総合56位 クラス4位(P1位)
 2回目のレラカムイは巨大な轍との戦いだった。しかし、過去のラリー北海道ではよく出てきた路面状況なので驚くほどでもない。今日も快調で総合順位も良くなってきた。

SS26 Panke Nikorpet 2 20.2Km 総合45位 クラス4位(P1位)
 出た!総合45位。多少ペースダウンした選手がいたとはいえ、これはチームにとって勲章であると思う。絶対に。
 無理を言ってリアショックを作ってもらったが、これがこの高速ステージを踏んでいける要因になったことは言うまでもない。ノースアタック以降の変更点でもっとも効果のあったチューニングである。


SS27 Penke 2 26.0Km 総合50位 クラス4位(P1位)
 最終SS。とにかく北愛国まで車を持って行きたい。でも、それはスローダウンすることではない。集中力を高めてスタートを切った。
 コース上にはところどころに大きな石があったが、ダンロップの強化バージョンのおかげでバーストは一切無し。すばらしいタイヤだ。
 好調さを維持したまま何事も無くフィニッシュラインを通過。みんなの待つポディウムへ。


破損したロアマウントがベースのリジットタイプの対策品。RESULT山本製作。
ワークス勢の表彰が始まる。ステージ台周辺ではもっと多くの人で溢れている。
ワークスドライバーは、最後は歩いてファンサービス。
表彰に向けて最後のお色直し。
手前はひえつきを走った島田ドライバーの106。
最終ステージの様子を取材するTipo三宅氏。
表彰から戻る206。この頃になると、人影もまばらだ。
熱心なファンと。ドライバー、マシンとギャラリーとの距離が無いのもラリーの魅力。
F1とかだとこうはいかない。リエゾンの信号待ちでもよく見られる光景だ。
出迎えたスタッフと握手。
スタッフ、関係者全員で祝福。後ろは渋滞(笑)。後続のチームの方、ゴメンなさい。
順位こそ無いが、完走を喜ぶ、TAC吉田とまさしさん、野呂さん。

参戦を終えて
 YM小椋GM:ココに来るまででも一大イベントでしたが、やはり、レースは結果が全て。ラリーはサービスに戻れなければそれで負け。今回のように、普通は壊れない、といえるところでも、壊れてはいけないところは、とにかく壊れないようにしなければならない。チームの体制でも改善すべきところはたくさんあるし、いい勉強をさせてもらいました。来年があるなら、これらの反省をきちんと反映させて、勝ちに行きます。

 TAC吉田:WRCに出る事が目標だった時は、出る事とその準備だけで精一杯だったが、いざ、この場所に来てみると、ココがまたスタートだということがよくわかりました。

 クイズ!紳助君の最後に、島田紳助氏が「1年目は、とにかく出てみて、これでやりかたはわかってきたやろ、来年また出直しておいで、とラリーに言われとるんや。これはやめられへんで。」とコメントしていました。鈴鹿8耐等で監督経験豊富な紳助氏だけに、スタッフ全員の気持ちを代弁してくれているかのようでした。

 2005年もラリージャパンの開催が決定しました。来年の体制は白紙ですが、参戦が可能であれば、何とかして、また北海道に来たい、と思うGM小椋でした。



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