COTTON FACTORYは2004年全日本ラリー選手権2駆部門にプジョーで参戦中の島田 勝正 選手をサポートしています。

主催:AG.メンバーズスポーツクラブ(AGMSC)北海道
大会事務局:(株)プランニング.フォー内ノースアタックラリー大会事務局
開催地 : 北海道十勝

エントリー54台、完走28台。完走率52%のサバイバルレース。
7/4 LEG2、何と、出走順が逆順、つまり、トップスタート。
SS10、SS11陸別ステージの2駆NA1600cc以下※ではトップタイム!

 さて、LEG2。ホテルを6:30に出発、池田ICで「リザルト」の山本氏と合流、昨晩、23:00の告知で逆順出走であることを知る。ってトップスタート!?

 さらに、陸別へ向かう路上で、後方にいるのは・・・ゼロカー!ちょっとアセる。 ※SS10の前にバギーレースがあることを忘れている・・・

SS10の開始を告げる、ゼロカー。 SS10、Dポイントを通過する206。A2のAFシステムの戸惑い、フォーカスが・・・。
車輌待機所の206。ランエボ、インプレッサ全盛の中で異彩を放つ。ひえつき以来、奴田原選手も気になっているとか。

 バギーレースの後、9:30頃、ゼロカーがSS10の開始を告げ、1番手で206が登場。純正ホイール・・・ということは昨日、感触の良いほうのタイヤを履いているようだ。心なしか昨日よりも土煙があがっている気がする・・・。

 SPに戻ると206は車輌待機所にあった。少し離れたところで島田選手が鈴木ナビを打ち合わせをしている。
Dポイントで撮影していると話すと、何か(パフォーマンス)をやりましょうか?と。順位はともかく、余裕である(笑)。

その奴田原選手のピット。設備、作業、全てが整然として、トップチームの貫禄。 SS11へ向けた最終サービス。
最終SS11へ向かう206。

 最終サービスを終え、10:40頃SS11へスタート。視察団もDポイントへ急ぐ。 (LEG2では林道ステージは無い)やはり、Dポイント直前で、ゼロカーがコースインしており、走るハメになった。カメラをセッティングするともう206がCポイントあたりまで来ていた。すぐに視界に206がはいる。SS10よりちょっと大人し目か・・・

 期待のパフォーマンスは・・・何かやったのか・・・?(轍に集中していて何もできなかったらしい)。

SS11、Dポイントを通過する206。A2の連写モードHIで3枚。フォーカシングスピードは流石に速いが・・・ 連写モードHIでは1枚目にフォーカスが固定されるそうな。まあ、ちょっと難ありだが、この辺まではフォーカスも何とか・・・
3枚目では完全にフォーカスが外れている。絵としてはいいのだが、新型のZ3ではこのモードでもコンティニュアスAFで各コマAFが効くのに・・・。

 何はともあれ、今回も無事完走。クルマの問題点の把握をはじめ、サービスのあり方等など、収穫の多い参戦でした。

 順位が気になる?という方、今回はテスト参戦ですから。一応、オープンクラス4台中4位(2位まではランサー)でした。やはり林道ステージでの遅れが結構、尾を引いています。なお、表題の通り、陸別サーキットの3ステージで2駆NA1600cc以下 ではトップタイムです。

 林道ステージを何とかすれば、ラリージャパンでも結構、イケるかも。ちょっと期待してしまうスタッフ一同でした。 

※全日本のカテゴリー上、このようなクラスは存在しませんが、WRCでは1600ccで一つの区切りがあるので、2駆Aクラス(1400cc以下)とOPENクラスのNA1600cc以下と思われる車輌を含む公式リザルト上のタイムで比較しました。

VOL5でご紹介の#58 最速の主婦、大井こずゑ選手のランサー。 頑丈といわれる純正ホイールもこのとおり。
LEG2のメンバー。左から鈴木ナビ、リザルト山本氏、島田ドライバー、SS米田メカ。


強力な助っ人。
数多くのレース活動をサポート!ワンオフパーツもサクサク作り出してしまうツワモノ。

 今回の参戦にあたり、強力なサポート体制で臨んでいただいたのが帯広市に拠点を構えるショップ、「リザルト」。代表の山本氏は某レーシングマシン製作会社出身で、現在も十勝サーキットで行われるレース等で多くのチームをサポートしている。

 工場奥の工作室には工作機器が多数設置され、ワンオフパーツ製作の為の材料もストック。工作室の隣にはエンジン調整室もある。
 「結局、好きなものは、何とかしよう!と思ってやっちゃうんですよねえ。」と話す山本氏。お伺いしたときにはワンオフパーツ満載のトミーカイラZZをはじめ155、A110が入庫していた他、RC30等のバイクやカートも作業中だった。

西帯広にある「リザルト」。周囲のクルマとは対象的にそっけない外観だが・・・ 区分けされた工場内ではバイク、レーシングマシン他、怪しい雰囲気が漂う。
ワンオフパーツを送り出す工作室。

 ノースアタックラリーに引き続き、ラリージャパンでのサポートもお願いすることになっている。

■RESULT(リザルト) 北海道帯広市西23条北2-11-14 TEL 0155-37-2999


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