COTTON FACTORYは
2004年全日本ラリー選手権2駆部門にプジョーで参戦中の島田 勝正 選手をサポートしています。
主催:AG.メンバーズスポーツクラブ(AGMSC)北海道
大会事務局:(株)プランニング.フォー内ノースアタックラリー大会事務局
開催地 : 北海道十勝
エントリー54台、完走28台。完走率52%のサバイバルレース。
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7/2 公式
車検(帯広市:十勝幕別温泉ホテル緑館 駐車場)
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問題なくクリア、車体重量は1tを切る。
SS米田メカと千歳より自走で現地入りして間もなく、レッキから戻った島田選手と合流、車検準備に取り掛かります。島田選手の顔見知りも多いせいか、ここでも結構注目の206。タイヤをサポートしていただいているDUNLOPの方々をはじめ、他チームのメカニックも気になるようで、多くの人が車体や車内を覗きに来ていました。
さて、準備といえば、車高の再調整とProject μのレーシングパッド装着があり、この辺はSS米田、サクサクと手際よく進めていきます。
メーカーサポートカーと有力チームのピット。
車輌の各部をチェックするSS米田。
OZ Superturismo。ちょっとした走行でもこのとおり。
その他、スペアタイヤをはじめファーストエイドキット等の携行義務付け品一式を搭載して車検場へ。車体、搭載品の確認の後、重量測定。何と、ガソリン満載状態で1020kg、おそらく重量は980kg程度!と思われます。1000kgを切れば上々、としていただけに、合流したYM小椋GMもニンマリ。
明日の予定を打ち合わせ、解散。その後、視察団とは別に、メカニック勢は何やら遅くまで打ち合わせをしていた模様。
※ここでWEST UNITIS提供のDIMAGE A2を受け取る。い、いきなり使うのか・・・。
フロントサスとZ MEVIUSの特注レーシングパッド。
公式車検。ゼッケンは59。
重量測定中。1020kg。
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7/3 LEG1(陸別町:陸別オフロードサーキット及び周辺林道)
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SS1-SS3、課題はフロントサスセッティングと高回転域のパワー!
初日LEG1、メカニック勢は早々に陸別入りし、視察団も合流。11:20、SS1へ島田選手を送り出した後、SS3(North Attack Rallyで観戦が可能なのは陸別サーキットがステージとなる部分のみで周辺の林道ステージは観戦することができない)をスタンド席で見ることに。
陸別へ移動中の各車。
SP前の駐車場にはDUNLOPのサポートカー。
#10。奴田原選手。
インプレッサを送り出す東京スバルチーム。
出走順を待つ。
サービス中の206。リザルトのメンバーの協力によりスムーズに進む。
12:00過ぎにゼロカー(F1でいうマーシャルカーのような存在ではあるが、もちろんラリーカー仕様になっている)がSSの開始を告げるべくコースを走行する。53番手スタートだと、順調に行けば1H後ぐらいかと思いきや・・・早々にトラブルやアクシデントに見舞われているマシンも出始めており、数分-数十分、空白の時間が出ている。
14:00になってようやく島田選手の206が姿を見せる。最終コーナーのCPあたりに結構、大きな窪みができており、上手くかわしていってくれるかと見ている側も結構ヒヤヒヤものであったが、無事SS3をクリア。
エンジンルーム内をチェック
サービスタイムは20分。
タイヤチェックを受ける。
SS1へ向かう206。
陸別サーキット最終コーナーを立ち上がるゼロカー。まだ緑色のフキの葉。
最終コーナーに進入する206。バックのフキの葉も・・・
SP(サービスパーク)に戻って間もなく、206もサービスを受ける為、ピットへ戻ってくる。メカニックがサービスに取り掛かる中、島田選手とYM小椋GMとで課題の打ち合わせも進む。
最も重大な問題は、フロントサスの伸び側減衰力。アクセルオン時のフロントリフトが大きく、十分なト
ラクションがかからないらしい。また、SS1-SS2のような高速林道区間(直線も長く150km/h位にはなるそう)で、エンジンの高回転域でのパワーが今二つで、他車と立ち上がりやトップスピードがかなり違うらしい。SS3の陸別サーキットステージではそれほど深刻ではないが、林道区間でのこの差は結構、問題ありとのこと。
サービスにかかるYM中村(チーム監督)とSS米田。
バンパー取付部の折れたピンを確認。この後、テーピング。
サポートを受けているDUNLOP/DIREZZAタイヤとOZ/Superturismoホイール。
食事をサポートしてくれるチームもある。メカニックもご馳走になった。(美味、米田談)
YM小椋GM。結構多忙な本業の中、マネジメントを進める。
作業シートの清掃。モップやトンボ、泥かき用品まで多数持参の「リザルト」。流石。
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SS4-SS6、SS6で2駆NA1600cc以下※ではトップタイム!
14:40、サービスも終了し、SS4へ向かう206を見送った後、視察団もステージ席へ移動、ゼロカーの確認走行の後、SS6が開始される。今度は比較的順調に各車が陸別サーキットに戻ってくる。若干の空きの時、観戦ポイントをDポイントに移すことに。ステージ席前の駐車場からは徒歩である(泣)。
10分弱の徒歩の後、Dポイントに着くとまず目に入ったのが横転している2台のインプレッサの姿であった。前回の「ひえつき」では見ることのなかった光景だけに、ちょっとビックリ。結構、見事に潰れているが、ドライバー他は問題ないそうで、ロールケージをはじめとする安全装備の重要性を再認識する。
タイヤチェック。
SS4へ向かう206。
横転していた2台のインプレッサ。
ランエボ、インプレッサのターボ4駆勢の後、ストーリア、ヴィッツが姿を見せると206ももうすぐである。 まあ、会場アナウンスも聞こえるので、改めて出走順を確認しなくてもOKなのだが。
そうこうしているうちにオープンクラスが入ってくる。練習も兼ねて(失礼)最速の主婦と称される(隣のギャラリーはそういっていた)大井ごずゑ選手のランエボを連写。そして206。やはりこういうステージが絵になる・・・。
YM小椋GMから今回はテストやから車、ぶつけたらアカンで!と念を押されているので、轍をなるべく避けるように走行しているとのことだが、無理をせず無難にこなすところは流石である。
#13 クスコポテンザOZランサー。
SS6、我らが206。2駆NA1600cc以下でのトップタイム。
コースアウトで大ダメージを負ってしまった東京スバルチームのインプレッサ。この日に姿を消す。
ウマがけ準備。
サービス中。
SS7へ向かうゼロカー。ラリージャパンでマキネンが乗るといわれるオフィシャルカーはこれなのかも。
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SS7-SS9、2セット目のタイヤを試す。
さて、LEG1最終走となるSS7-SS9、出走前のサービスでタイヤ交換。今度は扁平率が低めのナローでハイトのあるサイズ。島田選手によると、こちらのほうが好みかも、と。コースも周回を重ねてきているので轍が目立ち始めると車体下面をヒットする確率が高くなり、トラブルの原因になるようだ。トラクションがかかりやすいのもいいとか。
16:50、サービス後、タイヤマーキングを受けてスタート。視察団も今度はBエリアへ移動を開始。(これが、結構急勾配・・・)ちょっとした直線から右コーナーでDポイントへ向かうまでの上り勾配、といった観戦ポイントだ。
ちょっと一休みの島田ドライバーと鈴木ナビ。
SS7へ。
#17 群馬三菱ランサー。いろいろ試して撮れたまあ、まともな1枚。
最初の数台までは結構順調に進んだものの、やはりトラブル続出のようで、しばし、空白の時間。時間も18:30を回っており、撮影もままならないので、SPへ戻ることになった。
19:30頃SPへ206が戻ってくる。タイヤの感触はこちらが良いとのことで、SS9はそこそこいけた感があるらしい。フロントサスの減衰力不足、エンジンのパワー不足は気になるが、その辺を改善すればポテンシャルはあるそうだ。
今回の助っ人、「リザルト」の面々による協力の下、最終サービスもスムーズに行われて明日に備えることになった。
LEG1終了後の最終サービス。
ブレーキ・サスをチェックする。YM中村。
島田選手と今後の対策を相談中のYM小椋GM。
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